パルスのファルシのルシがコクーンからパージ(^q^)
※今回の記事は特定の人の批判が含まれます
FF11の無料期間が終了しました。
結局、課金しませんでした。
どうせまた【賽の河原石積み】になりそうな気がするので……
ただ以前の無料期間よりは十分遊べたので、また気が向いたらかな?
DL版で2200円でそんなに高くないかな?
実はPS3版で以前遊んだことがあるのですが、
ストーリーとか造語多用しすぎて意味不明です……
FF13を表すフレーズ
【パルスのファルシのルシがコクーンからパージ】
会話の中でこんな造語使いまくりなんで、本当意味不明……(^q^)
ちなみに上のフレーズを直訳すると
【下界の神に選ばれた召喚士が上界から追放された】
とでも訳すのかな?一応大体のストーリーを表してはいる……
上記のような所謂【ノムリッシュ語】とかノムリッシュ自体嫌いだ……
(正確にはノムリッシュ語ではなく鳥山某語らしい)
今の◼の体たらくって、この人達のせいのような気がするよ……
昔の■はガチプログラマー集団だったらしいですが、
今では厨二病患った、自称クリエイター?が幅聞かしてるのかな……
FF7が大ヒットしたのが、この人の立場を上げたのか……
FF7も実は遊んだことがありません……
そういえば、近日発売するFF15もノムリッシュファンタジーなんですね……
なんだよ、あのホストみたいなキャラクター……
まぁデザインは賛否両論ありますが、ノムリッシュ、絵は上手いと思います。
無印FF11の初期のキャラクターデザインも実はノムリッシュだったり……
……道理で……Lionさんの妙ちくりんな服とか……
以下、ノムリッシュを皮肉った有名なネタ
FF13開発インタビュー
-ファルシがルシを選ぶとのことですが、トレーラーを見る限り、
ライトニングたちはバルスのファルシに選ばれたルシですね?
鳥山 そうです。見つけたファルシに選ばれて刻印されたという具合です。
一方、コクーンのファルシもルシを選ぶことはありますよ。
-クリスタルとファルシの関係は? イコールではないのでしょうか?
鳥山 ファルシの中心、力の源にはクリスタルがありますが、機能に合わせて
その周囲を形作る物体があって、それがファルシにあたります。
ファルシはクリスタルを内包した、神の機械と呼べる存在です。
-神というのは何を指すのですか?
鳥山 じつはファルシを作ったもっと大きな神がファブラの神話の中にいて、
その神が残した機械がファルシなんです。
ですので、人間からするとファルシは神に等しい、という構図になるんですよ。
神の機械であるファルシがいろいろなものを生み出し、生活を豊かにしているわけです。
※ここまでは実際ファミ通で行われたインタビューで実話ですw
※以下が皮肉ネタ
X年後 FF15開発インタビュー
「バシシのゼクがファラウェイにアモルファスを要請するんですよ」
「では重機神は皆、ノーマルではないと?」
「で、ファルシなわけです」
「ええ?今回もですか」
「この時代はファルシがロートロイド化したヴェイサーの下でブレイズオンされてるんですよ」
「それがゼクだと」
「そうです。ギャリング・ジータのロートロイドは極めてゲインなわけで
これを狙うのがプレスレイルと言うわけです。エナがチャンガしてる状態ですね」
「主人公のプラズマ・ブレイドがカッコいいですね」
「シーク・スペースの力をぺーズ・インした異空間テクノロジーです。
主にブレイズ・オフと共鳴し、象徴としての存在に限定ビルドを発動します。
これがスィーヴレベル26Gk(ギガカイル)値を超えた時にユブが反転し
ニュラルのサイコドール達が真の姿を見せるんです」
「もしかして召喚はそこで?」
「リング・キャパシの度合いにも寄りますが、真・皇・轟のモジュラが揃えば・・」
「ワクワクしてきました」
「おっと。今日は喋りすぎちゃったみたいです」
----------更にX年後 FF16開発インタビュー
「シグマネイチャーのソリュース達がブガル・藍・チャーゼズの炎皇から物語が始まるんです。」
「前回のサイコドール達ですね」
「鋭いですねぇ(笑)。彼らのブラッドスキルの中うちエンポリードの弐号ピアが
ビード回路をミゼの核に妖直結するミスをしたんです」
実年齢はコフィ表記で”$6@FT”。地球人言えば600歳くらいですね
脳に精神解放チップをビンディンされ、長寿命の記憶とサイフレス(精神魔法)が使える新人類です」
「太古の魔法とは違うもの?」
「ヴェズのサイコ・アカデミアが太古の魔法を解析し作り上げたものですが
暴走すると、ジグレア・時駆・キリングソード・ヤマトと呼ばれる熟成形態になります。」
「前作とは桁はずれな感じですね」
「ですね、ゼクの怨響がサザールにハドゥを要請しスラーンにハブするのですから」
「!!す、凄い!。なんかもう今回も待ち切れませんね。」
「全力で最後の仕上げにかかっています。E3では召喚をさらに超えた
反転レベルゼロのオーグマキシ召喚をついにお見せできると思います」
----------更にX年後 FF20開発インタビュー
「今回はクラスターガゼール的なギアがジュナイブ・裂でゴキューンなんです」
「想像以上のファルシですね」
「簡単に言えばシャニューンがファルシの神化体なんで」
「ルビコウはゼク?それともバルー?」
「ジャティの反逆ノーブルスタイルです」
「超乱亜空の層では何が起きるんですか?」
「バリャサイドはココブレッッツエンのシグとマグを繰り返しやがでボウヒャルジに」
「・・・ま・・・まさか・・それって・・・」
「スパラッド・クイルが量子展開してウェグ召喚が発生します」
「シリーズ最高の見せ場ですね」
「しかもトラフがグデでアーガエルのビドをエクサすることも可能です
要望が多かったですから。もちろんクォンティも230ロイム以上が条件で可能です
ロミガフォンしてカムイのゼクをリードしてファイオにマハする可能性も・・・?かな」
「ファンの夢が叶うんですね」----------
更にX年後 FF32開発インタビュー
「デングEP-γの兆熱アンクル=GY(十轟剣アラサ)、ついに邂逅ツヴァです」
「いよいよサンクリファなのですね」
「ジ空のマ神にズオがエーズしてブッコートンネラ、アジはビ美です」
「チョッズィイーヴのクッツァゴレゴレ、ベナ567KUK(ケイン・ユーズ・カルバ)で」
「革神軍のレジストなんですね」
「まあこの辺までは、シリーズをやってきたファンならある程度予測できたと思います」
「たた、ジャグアロードの流動値がプライムゾーンを突破してますね」
「ジャングのアネが連動してはじき出した世界の終りまでの残り時間です」
「それがこの数値」
「末熾値(すえおきち)。いわゆるグドゼネのアキンディの獲・寂・誄・獲でダズされるんです」
「これだとビーストグレアの76ルートがエネーブリアになるのでは?」
「はい。シ骸もエズします」
「となると、今回ももちろん、カギになるのは」
「ええ。ファルシです」
頭がおかしくなりそう……(^q^)
……他にも……
20xx年 どういうわけかスクウェア版のマリオが開発される事になった
A「えーと。いまさら説明するまでもないと思いますが、マリオの簡単なストーリーをお話します。
えー……平和なキノコ王国がカメ一族に侵略され……」
野村「うーん。Aちゃんさあ。キノコ王国じゃ余りに平凡じゃない?」
A「はい?」
野村「サンクチュリアス・オヴ・マッシュルムスでどう?」
鳥山「ですね」
野村「それとカメ一族だけど、僕の解釈だとあれはカメじゃないんだよね」
A「は?」
野村「あれは『殻』なんだよね。自分の殻」
鳥山「『殻を背負いし者ども』ね」
野村「それと僕の解釈では、あれは侵略じゃないくて『再配置』って呼びたいな。それとね……」一時間後
A「……かりそめの平和に酔いしれる『サンクチュリアス・オヴ・マッシュルムス』は『殻を背負いし者ども』により
再配置の危機に瀕していた。しかし、むしろこれを進化の過程と歓迎するものもいた」
これに対する皮肉っぽいネタ
20xx年 どういうわけかFF13がドラクエでリメイクされる事になった
A「えーと。いまさら説明するまでもないと思いますが、パルスのファルシに冒されたルシを聖府がコクーンからパージし……」
堀井「うーん。Aちゃんさあ。造語多用しちゃ分かりにくくない?」
A「はい?」
堀井「戦士の女の子がふとしたきっかけで王国と戦うことになったでどう?」
鳥山「ですね」
堀井「それとオプティマだけど、僕の解釈だとあれはオプティマじゃないんだよね」
A「は?」
堀井「あれは作戦なんだよね。仲間キャラの作戦」
鳥山「『ガンガンいこうぜ』とかね」
堀井「それと僕の解釈では、「光速の異名を持ち重力を自在に操る高貴な女性騎士」じゃなくて単に『女戦士』って呼びたいな。それとね……」一時間後
A「女戦士が王国と戦うことになった。戦闘では仲間の作戦を使い分けよう。」
ほんと分かりやすいよねエニクスさん!
ノムリッシュを皮肉った見事なネタだ!好きだ!
鳥山は求められない方じゃなくて、明さんのほうかな?
FF13は他にも中盤まで一本道なのを批判されてましたが、
私はこれはこれでアリかなと思いました。
で後半になって自由に探索できるようになって逆に白けて止めちゃいました……
今更育成とか面倒くさい……
でPS3ごと従姉の子供にあげちゃいました……
今更ですが、全クリアくらいしとくかと再度購入しました。
なんやかんや批判しといて結局買ってる私……
Keiさん、こんばんは。
ファルシのルシがコクーンからパージ・・・なつかしいですね。
確かこのネタ、FFⅩⅢ発売直後に、プレイしたKeiさんからまんま聴いたように思います。
2ちゃんのFFⅩⅢ葬儀スレッドなんかも紹介してもらって、
それ読んで笑った記憶があります。
クソミソ言われていて、逆にちょっとやってみたくなったものです。
FFはⅣ~Ⅵかな。
Ⅲは途中で挫折。
Ⅱは小説で満足してⅠはさすがに食指が動かなかった。
Ⅶもプレイしてそれなりにやり込み楽しんだものの、
なんだか違和感を覚えて自分のFFはこれが最後。
Ⅷの開発中の画像を観て、ビジュアル系の主人公と、
間違いなく広末涼子をモデルにしたであろう振袖ヒロイン見て、
完全にFFに別れを告げて久しいです。
試練の山の山頂で暗黒騎士の自分と決別するため耐えてパラディンになったとき。
記憶喪失のジイさんと一緒にふざけて海賊の頭を脱がせようとしたら女だったとき。
病のおじいさんのため一所懸命魚を獲って食べさせ看病するも、その甲斐無く死なせてしまったとき。
喜怒哀楽が無数に詰まった、あの頃のFFが最高に楽しかったです。
武さん、おはようございます。
お返事が遅くなって申し訳ございません…
そういえば昔Skypeか何かでお話しましたっけ~
FF13葬儀スレ面白かったですね~
本記事にも記載してるノムリッシュネタがいっぱいあります。
嫌いと書きましたが、ネタとしてはノムリッシュは好きですw
Skypeで話したかもしれませんが、、
ノムリッシュ翻訳とか面白いです!
FF13、戦闘とかも簡単だし、遊びやすいとは思いますね。
ストーリーもわけわからん造語を除けば、楽しめると思います。
記事の通り、自由度が増えて逆にツマんなくなりましたが…
今回もそこから続けられるかどうかが問題です…
自分が遊んだことあるのは
FF1~6、8、11、13,14ですね…
最初に遊んだのが小学生くらいの頃のFF3でしょうか、
召喚獣とか当時としては衝撃的でした。
次に遊んだのがFF2、一番好きなFFかもしれません
システムはほぼSAGAですね~
ストーリーはスターウォーズに似てますね…
反乱軍VS帝国軍
ラスボス「こうてい」=銀河皇帝
ダークナイト(生き別れの兄)=ダースベイダー(生き別れの父)
大戦艦=デススター
等々…
特に「こうてい」が大好きです。
最近では珍しい、初めから最後までラスボスで(途中死亡退場あり)
リメイク版の裏ボスまで務める程
最近では珍しい世界征服というわかりやすい目標なラスボス
そして断末魔ネタ「ウボァー」
当時の■は断末魔にかなり拘りがあったのでしょうか
FF4ゼロムスの「グ…ズ…ギャァァァァム!」
スカルミリョーネの「グ・・・パァー!」
サハギンの「うっ、ぐぺぺぺぺーっ!」等…
FF6にも似てるような……
こうてい=ガストラ皇帝
ボーゲン=ケフカ
ボーゲンはケフカにはなれませんでしたが……
FF2の没曲がFF6で採用されてたり……
FF1は難しすぎて途中で挫折…(LV上がらなすぎ…いつかはクリアしたい…)
FF8は途中でやめちゃいました…(正直つまらなかった…)
FF13は上記理由で…
ファリスのあのシーンは良いですね~
(エロい意味ではなく…)
ベルバラとか宝塚とか男装の麗人ってイイ!
ファリスの天野絵ってFF6のエドガーに見える…
音楽のタイミング、間の取り方等、
2Dの少ない表現力であの演出ができた当時の■は神がかってます。
プログラムもドラクエはシステム、UI等、流用できるトコは流用してたそうですが、
■は新作毎に0からプログラム書いていたそうです。
そのせいでバグも多かったみたいですが、当時のプログラマー達の拘りが伝わってきます。
FF3で飛空艇のスピードが変わるロジックって
実はファミコンの仕様上実装不可能だそうですが、
当時の凄腕プログラマーがバグを逆手にとって実装した話を聞いて感銘を受けました。
ホントあの頃の■は良かったです。
そういえば今日FF15の発売日みたいですね…
今はまったく興味がありませんが、
そのうち安くなったら遊んでみるかもしれません。